tanofarm’s diary

長野の自然豊かな土地で低農薬、除草剤不使用を貫く長芋作りするブログ

久しぶりの雨:R8.10.14

皆さん、こんにちは!きょうは10月14日の水曜日です。

今、朝の9時過ぎですが、「しとしと」と雨が降っています。本格的な雨は、先月の29日以来なので、3週間ぶりです。9月の長雨続きで、秋冬野菜の作付けが遅れ、今、やっと葉が大きくなり出しましたが、大根や野沢菜などが、物になるか心配です。

長芋ですが、つるの葉が黄色く色づいてきています。一昨日、長芋の「つる」を全て切って支柱も片付けて「つる」の山になっている長芋畑を見かけました。えっ?早い!と思いましたね。そろそろ、そういう長芋畑を見かける時期になりました。私は、例年通り、11月半ば頃に始めたいと思っています。うちの長芋の「つる」は、追肥が遅かったせいか、青々しています。

長芋以外の野菜で、毎日のように収穫している物は、トマト、なす、ピーマン、にんじん、ねぎです。そろそろ終わりかもしれません。

きのう、オクラの木を伐採しました。

3日前には、さつま芋と安納芋の「つる上げ」をしました。要は全収穫です。2日間、土がついたまま、天日干しし、きのう、洗浄して、きれいにして、再度、天日干ししています。明日、倉庫に納めます。

栗ですが、もう、終わりました。今年の栗の実は、老木になったせいか、実の「割れ」が多く、また、消毒を一度もしなかったせいか、腐れかけが多く出ました。しかし、量は去年の1.5倍くらい、できました。毎日、収穫していは、秤で計っていましたが、合計で30kgくらい収穫しました。友人や知人に配り、我が家でも「栗ご飯」も作りました。

さて、ウンチクです。

私が住んでいるのは、長野市松代町ですが、この「松代」の名は、あの武田信玄が名付けたとのことです。ご存知のように、武田信玄は、越後の上杉謙信と近くの川中島近辺で5回も戦っていますが、その時、武田信玄は、松代に「城」を築きました。(当時は海津城と言っていましたが、70年後、真田信之がその城に入城してからは、松代城と改名しました。)武田信玄は、甲斐の国(山梨県)から来て、上杉謙信と戦いを始めるまでその城で待機したことから、待つ(松)城(代)であったことから、松代という名が付けられたとのことです。

きょうは、この辺で。また、見てくださいねー!

「土」と「砂」の違いって?

皆さん、こんにちは!

きょうは、10月11日の日曜日です。

きょうも、いきなり、ウンチクです。

私は、最近まで、「土」と「砂」の明確な違いは知りませんでした。「砂」が更に細かくなったのが「土」だ、ぐらいにしか思っていせんでした。

最近、調べたら、「土」と「砂」には明確な違いがあるんですね。そして、別物なんですね。

「土」は、動物や植物の生物が腐ってできたもの、「砂」は石が細かくなったもの、だそうです。ですので、「土」には栄養分があり、「砂」には栄養分が少ない、ということですね。砂場や砂浜では雑草さえ、生えていないですよね。野菜も「土」でないと栽培できません。

前回、書いた、「「石」と「岩」の違い」の中で、川原の「石」は角が無く丸いと書きました。「岩」から剥がれた小さな「石」は角がありますが、長い年月をかけて川の流れに流されながら、川底の岩や、石同士がぶつかりあって、だんだんに角が取れて丸くなるのでしょうが、その角が削られる時に出る小さな「かけら」が「砂」になるのでしょうね。川の流れが里になると、大雨や洪水で「土」が川に流れ込み、「石」「砂」「土」が一緒に下流に運ばれていく訳です。そして、やがて海に流れ込みます。海には「砂浜」がありますよね。「砂浜」はどうしてできたのでしょうか。川が運び込んだ「土」は、海の繰り返し押し寄せる波により、海水に溶け、砂の下の方に沈んでいくのでしょうね。「石」は、繰り返し押し寄せる波により「石」同士がぶつかり合い、さらに細かくなって、やがて「砂」になり、そうして、砂浜の表面は、「砂」だけになる、ということでしょうね。

それと、「砂」という漢字ですが、へんが「石」でつくりが「少」と書きますよね。「少」には、「程度が小さい」という意味があるようで、「程度が小さい石」が「砂」ということになるんですね。

いかがでしたか?きょうは、この辺で。

また、見てくださいねー。

雨続きで秋野菜の作業遅延:R8.9.19

皆さん、こんにちは!きょうは9月19日(土)です。

いやー、雨、よく降りましたよね。大根、ほうれん草、水菜、小松菜などの秋野菜の「種まき」ができず、困っていました。「種まき」するには、場所(畝)を決め、石灰と元肥をまき、耕運して、畝立てをして、それで「種まき」をするのですが、畝決め、石灰、元肥、耕運までは行なったのですが、その後、雨続きで何もできず、3週間が過ぎました。途中、1,2日雨が無くても土が雨を含んでいて、ぬかるみ、「畝立て」の作業ができないのです。このところ、数日、晴天が続いています。土も乾きつつありますが、最初の耕運から3週間も経過しているので、土が締まってしまい、再度、耕運してから「畝立て」をし、「種まき」する運びとなります。自然には逆らえずどうしようもありませんが、秋野菜が成長する前に寒さがやってきて、十分育たないことにならないか、非常に心配しています。きょう、耕運します。

長芋ですが、この長雨はあまり影響を受けず順調です。もう、「つる」の根本の葉が黄色くなってきたものもあります。いよいよ、「成長期」から「成熟期」となります。あとは、掘り取りするだけになりました。あと、1ヶ月もすれば掘り取りを始める人がいますが、私は、毎年、11月になってから掘り取りは始めます。

長芋以外の野菜ですが、今、収穫しているのは「イクラ」「トマト」「なす」は毎日、「ピーマン」「枝豆」「きゅうり」「ロロン」(かぼちゃ)は時々です。これらの夏野菜はそろそろ終わりです。先日、さつま芋の「安納芋」と「紅あかり」を初めて収穫しました。おいしいです。子供達に送ります。きのう、「栗」の実が、3個、落ちていました。木を見上げると、いくつか、「いが」の割れ目から栗の実が見えました。「秋」ですね。

では、きょうはこの辺で。また、見てくださいねー。

 

猛暑、続く:R8.8.25

皆さん、こんにちは!きょうは、8月25日(火曜日)です。

本当に今年は暑いですね。農作業で、体を使う仕事をすると、すぐに汗だくです。午前中は、なるべく早く畑に行き、10時半すぎには止めます。午後は、5時を過ぎてから畑に行くようにしています。高齢者(75歳)なので熱中症には気を付けています。皆さんも気を付けてくださいね。

長芋ですが、「つる」は元気に成長しています。追肥は8月6日に行ないました。親から「追肥はお盆前に」と言われていましたので。「つる直し」ですが、最初はネットの上端から上に伸びた「つる」を横に巻き付けていました(毎日)が、その後、落ち着き、今は、隣の畝へ伸びる「つる」があり、放置すると、その「つる」同士が絡み合い、草退治の際、邪魔になるので、そうならないよう直す「つる直し」をしています。3日に一度程度です。心配なのは、雨です。今年は少ないです。前にも書きましたが、雨が少ないと、芋が細く長くなり、掘りにくくなります。ある程度が降ってもらいたいですね。

長芋以外の野菜ですが、今、収穫しているのは、「トマト」「きゅうり」「オクラ」「なす」「ピーマン」でほぼ毎日、時々の収穫は、「かぼちゃ」「枝豆」「さつま芋」「大葉」「ミニ大根」です。きのうは、「ブロッコリー」の種まき(今年2回目)をしました。ちょっと遅かったかもしれません。

さて、ウンチクです。前にも書きましたが、長芋の「つる」の巻方向についてです。もちろん、どの「つる」も同じ方向に巻き付いています。庭先に植えた「朝顔」もどれも同じで、巻方向も長芋と同じです。以前、何かで、「北半球と南半球で、同じ植物でも巻方向が逆になる」と聞いた記憶があり、最近、また、気になったので、インターネットで調べました。すると、植物の巻方向は、その植物の特性であり、「北半球でも南半球でも同じ方向に巻き付く」と書いてありました。それは、解かったのですが、巻方向を「右巻き」と言うのか、「左巻き」と言うのか、混同していた時代があったようです。今は、植物を上から見た時の方向を言うようで、「長芋」「朝顔」の巻方向は「左巻き」と言うようです。ちなみに、台風ですが(今、日本の南海上には、4つも台風がありまよね。)、北半球では「右巻き」、南半球では「左巻き」だそうです。

きょうは、この辺で。また、見てくださいねー!

連日、猛暑との闘い!R8.7.23

みなさん、こんにちは!きょうは7月23日木曜日です。

いやー、毎日暑いですね。みなさん、熱中症に注意してください。毎日何人もの人が救急搬送されていると報道されています。高齢者の割合が多いようですね。私は、水分と塩分の補給に努めています。

さて、長芋ですが、「つる」がだいぶ伸びてきました。張ったネットの上端より上に伸びた「つる」は、強めの風が吹くと折れてしまうので、手で横に巻きつけてやります。この作業を「つる直し」と言います。「つる」が折れると発育不足で長芋が大きく育ちません。毎日夕方1時間近くかけて行なっています。1,000本近くあるので、半分やっても500本です。最近は脇から出た「つる」がどんどん伸び、隣の畝の「脇つる」と絡まってしまうものが出てきています。畝間を歩く「つる直し」や草退治の作業に邪魔になるので、それぞれの畝に戻して絡ませています。

「つる直し」の前は、「多芽欠き」作業を行ないました。一個の種から2本以上出た芽を一つのする作業です。毎年行なっていますが、今年は多いです。いつもは、10個に1個くらいですが、今年は4個に1個くらいありました。約250個を「多芽欠き」したことになります。

そして「草退治」です。1回目は、最初に大きい草を取ってから、小さい草をくまなく取りました。1週間位かかりましたよ。暑いこともあって、辛い作業でした。除草剤を使わないからの作業です。

夏野菜は順調に採れていますよ。トマト、なす、きゅうり、オクラ、いんげん、つるむらさき、ブロッコリー、枝豆、リーフレタス。そろそろ採れそうなのが、とうもろこし、すいかです。

花は、八重ひまわり、八重コスモス、きんせんか、クレオメ、姫ひまわり、にっこうキスゲなどです。

さあ、ウンチクです。

「やまかん」という言葉、ご存知ですか?最近はあまり使わなくなっていますが、昔はよく使っていました。意味としては、何の情報もないのに、物事を言い当てる能力、のような意味でしょうか。「あいつの「やまかん」はすごいんだ、良く当たるんだぜ。」みたいに以前は使っていた記憶があります。その「やまかん」ですが、その語源はなんと「山本勘助」だと最近知りました。略して「やまかん」だそうです。え~?って感じです。「山本勘助」といえば、ご存知のように武田信玄に仕えた優秀な人材ですよね。海津城(今の松代城)を80日で作り上げたと伝わる戦国達人です。5回にわたる上杉謙信との戦いで、4回目が最も有名でその時に武田方が取った戦法が「きつつき戦法」です。その「きつつき戦法」を唱えたのが山本勘助です。しかし、彼は川中島の戦いで戦死しており、その墓が松代の柴というところの更埴橋近くの河川敷にあります。何度か行っています。

今回はいかがでしたか?

今日はこの辺で、また、見てくださいね。

長芋の種植え、支柱立て、ネット張り完了 R8.6.24

皆さん、こんにちは!6月も後半です。暑い日もありましたが、ここ数日は平年並みで風もあり、農作業は進んでいます。ただ、4月に後期高齢者になった私は、年々同じ作業でも体がきつく感じています。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

長芋ですが、春の大イベントの種植え、支柱立て、ネット張りを終え、今は、芽を出したものもあります。先日は、早くも雑草が大きくなり、大物だけ草退治しました。明日あたりからは、小物の雑草退治です。畝(うね)と畝の間は、「草かき」という道具で草の根を、かきとっていけばいいのですが、種のある所は芽を出し始めているので、「草かき」は使えず「手」でむしり取るしかありません。時間がかかります。頑張ります。

前にも書きましたが、長芋の雑草対策として、普通は「除草剤散布」をします。種を植えた後、全面に散布します。確かに除草剤を散布した畑は綺麗です。しかし、私は除草剤は一切使用しません。雑草を枯らしたり芽を出させない除草剤が、これから芽を出そうとする長芋に悪影響が無い訳がありません。(私の持論ですが)

夏野菜が採れ始めました。「なす」「きゅうり」「ピーマン」です。「トマト」も赤くなり始めました。「大根」は赤ちゃんの腕位になりました。

自分が栽培した野菜は、一味違うと言いますが、本当だと思います。

さて、ウンチクですが、今回はネタ切れで、ありません。

その代わりですが、先日久しぶりに飲みに行ったスナックで、面白い話を聞いてきました。今の若い男性は、家のトイレで「小」をする時、便座に座ってする!というのです。もちろん一部の男性ですが。立ってすると、「しぶき」が便器の外に飛ぶから、とのことです。トイレ掃除の奥さんが大変だから、ということでしょうかね。皆さんはどう思いますか?

きょうは、この辺で。また、見てくださいねー!

繁忙期、真っ最中 R8.5.20

皆さん、こんにちは!暖かくなった、と言うより暑いですね。5月半ばなのに30℃超えです。体調管理に留意して過ごしましょう。

農繁期、真っ最中、という時期を迎え、あれこれ作業をして、今はちょっと一休み、と言う感じで、ブログを書いています。

長芋は、種芋を植える前準備として、整地目的で、昨年植え付けた方向と直角方向に、まず耕運し、畝(うね)を決め、元肥をまき、畝方向に耕運し、土壌消毒をしました。土壌消毒後は、2週間、放置し、種芋を植え付けます。畝数は20、1畝50個植えるので、種芋の必要数は1,000個です。

種芋ですが、その後、3日間切り続け、1,175個用意しました。昨年も同じくらいの数でしたが、昨年は、種に「青かび」が多く発生して腐り、2割ほど使えず捨てました。今年は、「青かび」対策として、種用長芋に腐れがある場合、その腐れ部分を切除する包丁は別の包丁を用意しました。昨年までは1つの包丁で切っていたので、腐れ部分を切った時に着いた菌が、次に切った種の切断面に付着し、「青かび」が発生するのでは、と考えました。また、切断面に付ける石灰も、何度も押し付け、付着量を多くし、外部からの「青かび」菌の切断面への付着を防ぐこともしました。よって、いつもより時間がかかりました。

さて、ウンチクです。前回、「四六時中」の意味は、4X6=24で24時間、つまり、一日中であることを上げました。これ、「しゃれ」の一種ですかね。今回も数字が入った言葉です。結構、色々ありますが、「三」は良くない意味に、逆に、「七」は良い意味に使われていますよ。「三日坊主」「三日天下」に対し、「七つ道具」「七福神」「親の七光り」とか。また、「八」は「多い」意味ですね。「口八丁、手八丁」「嘘八百」「八百屋」江戸は「八百八橋」浪花は「八百八町」。さらに、「七転び八起」、「七転八倒」、「無くて七癖有っても八癖」など。言葉って面白いですね。他に数字が入った言葉があったら教えてください。

きょうはこの辺で。また、見てください。